目次
58歳でリターンライダーになり、安全な服装や装備どこまで?予算は?
- バイクを安全にライディングするのには、最低限必要な服装・装備。
- ヘルメット (19,800円~35,000円)
- 手袋(1,980円~19,800円)
- 長袖ジャケット(5,800円~39,000円)
- ロングパンツ(4,800円~25,000円)
- 踝丈のシューズ(1,980円~22,000円)
予算合計(34,360円~140,800円)です。
- 自分は、出来るだけ安く・格好良く・安全を考えて、価格をみて購入。
- ヘルメット(メーカー:KABUTO、価格:33,000円)
- 手袋(メーカー:HEATED、価格19,800円)
- 長袖ジャケット(メーカー:KUSHITANI、価格74,000円)
- ロングパンツ(メーカー:KUSHITANI、価格55,000円)
- 踝丈のシューズ(メーカー:アルパインスターズ、価格39,840円)
- 合計金額(221,640円)チョット拘り過ぎかな?これでも安いの選んだのですが。
会社員として、仕事への拘りを大切にバイクで転倒でケガで欠勤は出来ない。
安全な拘りを最低限確保。
- ヘルメット:頑丈でサイズが合ったもの
- 手袋:丈夫でサイズが合ったもの
- 長袖ジャケット:胸・肘・膝・肩・背中にプロテクターの入っているもの
- ロングパンツ:膝・腰にプロテクターの入っているもの
- 踝丈のシューズ:踝をガードして、足首がねじれない・脛がガード出来るもの
が最低限必要と考えます。拘ればもっと沢山あります。- レーシングスーツ:価格20万円以上
- 精髄パット:1万円以上
- エアバックジャケット・ベスト:価格4万円以上
まとめ
- その他にバックの安全装備品が多数。
- バイクってお金掛かります。
- 安全楽しくライディングしましょう。
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